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子供とワードバスケット

  • 2017年9月18日
  • 読了時間: 2分

2017年9月

夫36歳、妻37歳、長男10歳、次男8歳EndFragment

長男のボードゲームの誕生日プレゼント第3弾。

そして今回、なんと次男のお友達から「ワードバスケット」!!!

長男のボードゲーム好きは次男の友達も知っている。

ありがとう!

長男はとてもうれしそうだよ。

さて、このワードバスケット。

これまでのカードゲームとは一味違う。

何が違うかというと、これまでの数字脳ではなく、国語脳を使うということ。

どれだけ言葉を知っているか、そしてすぐに閃くか、ということ。

こうなってくると、夫はだいぶ弱い。

子供たちも弱いだろう。

そして強いのは妻だろう。

で、実際やってみると、、、

なんと長男が圧倒的な強さ。

さすが本好き。

結構早く単語が出てくる。

子供でも大人でも関係なく、普段どれだけ言葉を使っているかが問われる。

勝つのは長男、たまに妻。

それについていけない夫と次男。ようするに、終われない。。。

次男はハンデキャップで2文字でOKにしたら、勝てるようになってきた。

でも夫はまだついていけず。

頭が回らなくなって、意味わからない言葉を言い出してしまうくらい。

言葉をいろいろ覚えられるし、興味も持ちそう。

普段から言葉を意識しそうで良いカードゲームと思う。

息子たちの言葉のチョイスも面白いし、

「そんな言葉知っているの?」とか新たな息子たちの一面も見れて楽しい。

まぁ、言葉がでてこないと、だいぶフラストレーションがたまるけどね。

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